日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
百草団地内のスーパー撤退後、市当局とURとの協議が進められ、今年3月1日からローソン100のオープンに至りました。地元要望である利用者へのトイレの開放、指定ごみ袋の販売などが実現されましたが、高齢化や人口減少、買物弱者対策など、市が抱える問題を先進的に取り組むべきエリアであります。商店振興、まちづくり、高齢化対策と、複合的、継続的な取組を強く要望いたしたいと思います。
百草団地内のスーパー撤退後、市当局とURとの協議が進められ、今年3月1日からローソン100のオープンに至りました。地元要望である利用者へのトイレの開放、指定ごみ袋の販売などが実現されましたが、高齢化や人口減少、買物弱者対策など、市が抱える問題を先進的に取り組むべきエリアであります。商店振興、まちづくり、高齢化対策と、複合的、継続的な取組を強く要望いたしたいと思います。
野菜は売っているし、いろんな状況がなっていますけれども、この状況が今、移動販売と一緒に合致をされた中で、百草団地で展開をされているんですけれども、これが終わりじゃないんだよと。じゃあ、引き続き、じゃあ、百草団地は、ほかの団地だってそうですよ。団地がどうなっているのか。
377ページ、長山団地の件ですね。住宅入居者民間住宅等移転家賃補助ということで、これまでの少し振り返ると、市営住宅の耐震化計画の中で、老朽化部分と残す部分とのすみ分けをしていく中で、当時は城址ヶ丘団地と長山団地が、これから、もうこれ以上補強するのも難しいという判断の中で、これまで進んできた。
私どもが思ってもいなかったですね、効果がありまして、はらっぱアートフェスティバルを行ったときにはですね、団地内に居住しているミャンマーからいらっしゃった方々もですね、若い30代ぐらいの若い外国人の方々がですね、ぜひ自分たちにもできることはないのかということでお話をいただきました。非常に新しい発見でございました。
長年老朽化した7棟の団地は、いまだに放置されています。来年度は地区計画の変更に関する予算も提出され、大きな進展をする運びとなります。しかし、地元住民や商店街の皆様からは、一日も早い解体と町の活性化を望む声が多いことを繰り返し申し上げ、3点質問いたします。 1点目、最近の取組や進捗状況について伺う。 2点目、どのようなまちづくりをするのか。また民間企業等との意見交換について伺う。
また、令和5年2月18日、クリーンセンター連絡協議会において、クリーンセンター地元周辺の5自治会である新石自治会、新井自治会、百草園自治会、百草園団地自治会、落川上自治会へ判決の確定および原告団との合意内容などについて報告いたしました。
現状の高齢化率、改めて確認しておきたいんですが、市全体の高齢化率と、それから都営団地のある緑が丘地域の高齢化率、ここ20年ぐらいでどういうふうに変化したか、パーセンテージ、それを伺います。 ○議長(田口和弘君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(樋渡圭介君) それでは、お答えいたします。
市では、高齢化率の高い村山団地におきまして、高齢者見守り相談室事業を実施しております。独居の高齢者等に対する定期的な訪問を実施いたしまして、生活実態の把握や孤立の防止に努めております。
本事業は、100歳になっても元気でいられる体づくりをテーマに、自宅や団地の集会所等高齢者の皆様が通いやすい場所で自主的にグループをつくっていただき、行っていただいているところでございます。本事業の中では、高齢者支援課の保健師や地域の医療専門職の方により定期的に体力測定を実施しております。
砧、大蔵も、そうはいっても広いですから、いつものまちづくりセンターと大蔵地区会館だけではなくて、砧の地区会館とか祖師谷地区会館、また、大蔵団地のところに新しくカーメストも建っていますけれども、そういった方々にも知っていただくような、分散して説明会を設けていただきたいですし、それから、学校や保育園、あと友愛十字会とか、地域には福祉施設や文教施設も多いですから、そういったところにもぜひ出向いていただいて
「都営村山団地後期計画事業」につきましては、建替事業の円滑な推進に向け、引き続き東京都と協議を行ってまいります。 横田基地の軍民共同使用につきましては、基地周辺地域の活性化に寄与するものと考えておりますことから、今後とも、国や東京都などの動向を的確に把握し、騒音などの周辺環境への配慮を行うことを前提として、横田基地の軍民共同使用の促進に向けた対応を図ってまいります。
◎畝目 都市整備政策部長 今回避難指示がありました七世帯になりますが、そちらの全ての方々に、一応区として区営住宅、それから近くに大蔵のJKK住宅の団地がございます。そちらのほうをJKKにもお願いしまして、用意させていただいています。
本地区は、小田急線祖師ヶ谷大蔵駅北側に位置し、祖師谷通りに面した東京都住宅供給公社の住宅団地であり、一団地の住宅施設祖師谷住宅の区域でございます。
◎住宅政策課長 おっしゃるとおり、自治会組織がなかなか立ち上がらない団地もこれから発生することは、当然懸念されることでございます。
花畑団地周辺地区まちづくり協議会(第35回)の開催結果についてでございます。 こちらにつきましては、書面開催となっております。資料発送日、対象者、郵送資料については記載のとおりでございます。 今後の予定でございますが、令和5年7月頃に第36回の開催を予定してございます。 引き続き10ページでございます。江北エリアデザインの取組み状況でございます。
団地の概要は約6.6ha、905戸の大規模団地となってございます。 24ページでございます。この構想案の説明会を2月の14日、総合スポーツセンターで行いたいと考えているところでございます。 今後の予定としまして、来月2月頃に建替まちづくり構想といたしまして策定いたしまして、その後、地区計画の検討を進めてまいりたいと考えてございます。
ということは、高齢者施策推進室として、この付けられない現状の中で、例えば、足立区は団地がいっぱいありますね、エレベーターのない団地もありますよね、そこの2階以上に住んでいる人たち、この前、うちの父に付いているケアマネジャーとお話をしたときに、2階、3階に住んでいる人、デイサービスとか行くときにどうしているんですかという話をしたら、介護施設の人たちは、事故があったら責任取れないからと言って降ろしてもらえないので
◆浅子けい子 委員 私の知り合いもあんしん協力員というのにお願いされてなったんだよと言っていたんですけれども、あんしん協力員の令和4年4月以降つながった方というところで見てみてみますと、11世帯で孤立の恐れのある世帯とかありますけれども、やはりもうちょっとあんしん協力員は地域の身近な方々で、私の知っている方も団地ですけれども随分役員をやっていて、顔見知りの方が多いんです。
概要につきましては改めて触れさせていただきますが、現在の東口駅前広場に面しておりますUR竹の塚第三団地3号棟1階の、101、102区画を活用した、コミュニティカフェ等の情報発信を、UR都市機構が事業者を選定しているものでございます。
区民が気軽に立ち寄れる居場所としてUR都市機構がUR竹の塚団地3号棟の101、102区画と、駅を降りて正面の棟の一番北側の2スペースに行うということになってございます。